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写メ日記
じゅん 気品漂う極上小柄妻
〔42歳〕
優艶な美妻
※女性プライバシー保護の為、画像・動画の保存等はお控え下さい
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日本美術、静岡の地にて極まれり 𖤐´- 05/17 15:59
本日は浜松市美術館で開催されている
「足立美術館展 ―横山大観と近代日本画―」へ遊びへ行ってまいりました‧✧̣̥̇‧

ポスターの時点で、もう“静けさの圧”みたいなものがあり、
大観の描く富士の余白感と、下の龍の墨のうねりが並んでいるだけで、日本画の「気」を浴びるような感覚が…🗻🐉⏜ ۫ . ⟡
これは行かねば!と思わせるものがあり、
密かにずっと浜美さんのインスタにて、展示品の運び入れの頃から注目しておりました😂⟡.──────────── .⟡
開館55周年記念企画として招かれたのは、島根県の足立美術館の作品たち。
実業家の足立全康氏(御利益ありそうなお名前!✨️笑)が収集したコレクションは、日本画・陶芸・木彫・漆芸など様々ですが、
とりわけ近代日本画壇を代表する横山大観の作品は、国内有数のコレクションなのだとか Σ( ˙꒳ ˙ )
こちらの美術館は、日本庭園が国内外から高い評価を受けていることでも有名な場所。
その庭園造りの中心となったのが、浜松出身の中根金作氏。(こちらもまた良いお名前や!✨️笑)
そのような繋がりからの展示企画。
普段は島根に足を運ばなければお目にかかれない質の良い優品が、浜松にいながら拝めるだなんてありがたいです。
しかも、それだけではなく
展示ラインナップがとても豪華で…・横山大観 → 光・空気・霊性みたいな世界
・菱田春草 → 朦朧体の夢っぽさ
・上村松園 → 気品と女性の内面
・竹内栖鳳 → 生き物の生命感と洒脱さ
・橋本関雪 → 静かな迫力
・安田靫彦 → 古典美と品格と、まるで「近代日本画の美意識ぜんぶ盛り!」みたいな眼福な並びでした🥹
日本画って、“描く”というより
「気配を定着させる」みたいな美しさと気品がある気がします☘️“描かれているものを見る”というより、
その場の空気や気配、呼吸のようなものを感じる感覚に近い…
そんな感じかな。墨の滲み、余白、光の柔らかさ。
派手ではないのに、心の奥へしっくり静かに入ってくる美しさがあって、
気づけば時間が許すかぎり見入ってまいりました。特に大観の富士は、
山を描いているというより、
そこに流れる静けさや祈りを見ているようで…。美しいものに触れると、
少し呼吸が深くなる気がします🕊️🌸めちゃめちゃ上質な、しっぽり大人時間。
今回は古典的な作品だけでなく、昭和時代の作品展示もありましたので、
西洋文化が流れてきてからの、
「ま〜だ昔ながらの日本画なんて描いてんの?ダッセぇ!」
みたいな空気感が出始めた頃からの、「あ、このあたりから西洋に媚びだしたな?日本🤔」
みたいな、時代や概念の移ろいを感じたり😂日本画のタッチなのに、ボルゾイやグレーハウンドなどの洋犬が描かれていたり。

その背景を考えると、とっても興味深い美術展だったと思います!
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企画が本日までなので、残念ながら皆様におすすめすることは叶いませんが、
何気に浜美さんは、地方とはいえ上等な企画展示をカマしてくる優秀な場所なので💪🏻
ぜひチェックしていただきたい所存でございます🙇♀️✨️笑
お帰りに、大観の富士の御懐紙をゲットして帰宅/´・ω・` \フッジサーン🗻✨️
ご機嫌な1日でございました!
𝒿𓂃 𓈒𓏸